この記事はこんな人に読んでほしい。
・ゴルフが好きで、本気でスコア100切りを目指している人
・練習場(打ちっぱなし)では上手く打てるのに、コースに行くとボロボロになる人
・アプローチやパッティングの「距離感」がどうしても掴めない人
100切りを目指すゴルファーの皆さん、ラウンド中にこんなことありませんか?
「練習場では真っ直ぐ打てるのに、コースではうまく打てない、、」
「アプローチやパットの距離感が合わない。そもそもわからない!」
このような悩みを抱えている方は、もしかすると『練習場マジック』にかかっているだけかもしれません。
とはいえ、毎回ゴルフコースでラウンドするわけには時間的にも経済的にも難しいでしょう。
そんな方におすすめなのが、『ショートコース』です!
そんなショートコースを活用する方法や、練習場マジックについて話しますのでぜひ参考にしてください!

100切りへの最短ルートは「芝」にあり
パットくん週3で打ちっぱなしに通って、アイアンもFWも真っ直ぐ飛ぶようになって自信満々でラウンドに行ったのに、今回も100切りできなかったよ…
ダフリとトップのオンパレードで、練習場のあのショットはどこへ行ったんだと絶望しているよ…



パットくん、それはきっとアンタが悪いんやない!
普段は『練習場の人工芝マット』の恩恵を強く受けてるから、実際のラウンドで同じようにショットがでけへんのはいわば当たり前なんや。
効率的に実践経験を積むには『ショートコース』が圧倒的におすすめやで!



でも、ショートコースってなんだか常連さんが多そうで…
僕みたいな初心者が行っても迷惑にならない?
もっと上手くなってから行った方がいいんじゃない?



逆やで!
ショートコースは『上手くなってから行く場所』やなくて、『上手くなるために使い倒す場所』なんや。
芝から打つ経験は上達にめっちゃ貴重やから、使えるもんは使っていかなな!
練習場に行くことももちろん大事ですが、100切りへの最短ルートは、「本物の芝」で1打でも多くショットを繰り返すことです。
なぜ打ちっぱなしだけではスコアがまとまらないのか、その理由からお話します。
なぜ練習場マジックが起こるのか
練習場の人工芝マットは、ソールを滑らせてくれるので多少のミスにも非常に寛容に対応してくれます。
これは練習場でナイスショットを生み出す手助けになってくれますが、実はあなたのミスを隠す「優しい嘘つき」であるとも言えます。
100切りを阻む最大の原因は、このマットがソールを滑らせることにより生み出す、偽りの成功体験にあります。
ではなぜソールが滑ることで偽りの成功体験を生み出すのかについて説明します。
フェアウェイウッド(FW)やユーティリティ(UT)の練習において、私は「ソールを地面に滑らせる」イメージが重要だと伝えております。
しかし、人工芝のマットはこの「滑り」を助けすぎてしまうのです。
よって、 マットの上ではボールの手前を叩く「ダフリ」気味のショットでも、硬いゴム板と人工芝の上をソールがツルッと滑ってボールに当たる(当たってしまう)ことに繋がるのです、、
FWやUTだけでなく、アイアンでも同様の現象は起こります。
アイアンは本来ボールを打ち込むようにするのが理想とされていますが、練習場のマットではダフリ気味のショットでもソールが滑って払い打ちのようなショットができてしまいます、、
こちらも同じく本番の芝であれば、アイアンは特にヘッドが芝に突き刺さって、大ダフリになってしまうでしょう。



本番の芝なら、ヘッドが土に突き刺さって「ドスン」と数ヤードしか飛ばないミスが、練習場では「ナイスショット!」に化けてしまう、、
これが実際のラウンド中にボロボロになることの正体や。
上手く打てているという感覚を持つことも非常に重要だと思いますが、1度ショートコースを活用しておくと練習場での1打を丁寧に打つようになります。
練習場ではあまり考えていなかった、『ターゲットに向かって真っ直ぐ構える』という超実践的な練習もできるのでオススメです!
【ショートコース活用法①】ウェッジで100ヤード以内を極める!



でもショートコースって距離が短いコースが続くからドライバーを打てないんでしょ?
ドライバーを気持ちよく振り抜けないなんて意味がなくない?



パットくん、意味ありまくりやで!!
100切りの鍵を握るのは、ドライバーの飛距離やない。スコアの約6割を占めるアプローチとパターや。
ショートコースはこのスコア直結の技術を磨く最高の場所なんやで。
ショートコースは実際のコースと違い、100ヤード付近のコースが連続することが多いものです。
クラブは距離に適したものを使用するので、ドライバーはもちろんFWなどを称する機会がない方もいらっしゃるでしょう。
飛距離が出せないから意味がないのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、全くそんなことはありません!
意味がないどころか、100ヤード以内を徹底的に実践練習できる最高の場所なのです!
結局『100ヤード以内の上手さ=ゴルフの上手さ』と言っても過言ではないほど最重要な部分ですので、最重要な部分を集中して練習できるショートコースは、ゴルフ上達の力になってくれること間違いありません!
100ヤード以内となるとウェッジを使用する場面が頻発します。
なので、ショートコースではウェッジを振り幅で距離を打ち分けることを極めてしまいましょう!
振り幅で飛距離を打ち分ける方法として、時計のイメージで振り幅をコントロールすることが非常に重要となります。
時計のイメージで振り幅をコントロールする際のポイントは下記の表にまとめます。


| 振り幅(時計のイメージ) | 意識するポイント | ショートコースでの活用 |
|---|---|---|
| 7時ー5時 | 手首を固定し、振り子のように | グリーン周りの「あと少し」を確実に寄せる |
| 8時ー4時 | 胸の面をしっかり回転させる | 15〜20ヤードの絶妙な距離感を養う |
| 9時ー3時 | 一番安定する腰から腰の幅 | 40ヤード前後のキャリーの基準を作る |
飛距離は人それぞれ違うので目安ですが、手足の加減に頼らない打ち方はショットの再現性を必ず向上させてくれます。
ゴルフは再現性のスポーツです!
何回も同じショットが打てるようになれば、誰よりも上手くなれます。
ショットの再現性を高めるために、意識的にトレーニングしてみましょう!



ウェッジで自分の得意な距離を見つけることができれば、ゴルフの戦略性が一気に広がるで。
例えば、「52度のウェッジで100ヤードを打つのが得意!」と分かっていれば、残り100ヤードが残るようにマネジメントしていくことができるからな!



よし、100ヤード以内を集中して練習するぞ!
グリーン周りで行ったり来たりするゴルフは卒業するんだ!
【ショートコース活用法②】パターの実践練習ができる!



つい先日パターマットを買ったんだ!
少しずつ上達してきて、50cmくらいの距離なら安定してカップインできるようになってきたよ!
それで思ったんだけど、パターの実践練習ができる場所って少なくない?



おぉ!めっちゃ上達してるやんパットくん!
芝の上から実践的にパター練習できる場所って限られてるよな、、
そんな時にこそショートコースがおすすめやで!!
皆さんの身近にあるゴルフ練習場で、パター練習場の設備があるところはありますか?
私の身近にはなんとか一つありますが、その他の練習場にはパター練習場はありません。
「パター練習をする場所がない!」というのは全国のゴルファー共通の悩みだと思いますので、私は普段から自宅でパターマットを使ったパター練習を強くおすすめしています!
普段の練習は自宅パターマット練習がおすすめであり、その練習は必ずスコア向上に役立ちます。
しかし、パターマットだけだとグリーンの上り・下りや傾斜を読む練習は養われません。
そんな時はショートコースを活用しましょう!
ショートコースは、コースの総距離が短いので必然的にアプローチとパターを打つ機会が頻繁に訪れます。
グリーン上は本番同様、パターマットでは再現しづらい上り・下りや傾斜がありますのでグリーン周りの実践練習に最適です!
また、グリーン上だけでなく、グリーン周りからパターで寄せることができる!ということを実感しておくのも良いでしょう。
100切りを目指す上でアプローチの優先順位で最も優先されるのは転がす選択肢です。
転がす選択肢を1番に持つことでグリーン周りの安定に繋がり、スコアは大幅に向上します!



あと、ショートコースからはミスが自分のせいか、ボールのせいかを切り分けるためにも、ロストボールではなくて新品のボール(HONMA D1など)を使用することをおすすめするで!
池に沈んで中身が死んどるロストボールやと、ナイスショットしても飛距離が足らんことがある。
そんな不確定要素を排除して、「自分の打った結果が100%返ってくる環境」を作ることが上達への最短ルートや!
100切りを目指すゴルファーに絶対おすすめなボールは、HONMA D1です。
下記記事を参考に、ぜひ一度使ってみてください!


楽天GORAでショートコースを予約する手順
楽天GORAを利用してショートコースを予約する手順は以下の通りです。
通常の18ホールプレー予約と大きな違いはありませんが、検索条件の絞り込み機能を使うことでスムーズに探すことができます。
| ステップ | 操作内容 | ポイント・注意点 |
| Step 1:ログイン | 楽天GORAのWebサイトまたはアプリを開き、楽天IDでログイン | 事前にログインしておくと、個人情報の入力がスムーズになります。 |
| Step 2:条件検索 | プレーエリア・日付を選択し、詳細検索で「ショートコース」を指定 | 「1人予約可能」「スループレー」など、練習目的に合わせた絞り込みも有効です。 |
| Step 3:プラン選択 | 希望のコース一覧からプランを選択 | 9ホール・18ホール(2周)・周り放題・手引きカート付きなどから選びます。 |
| Step 4:時間・人数指定 | スタート時間と予約人数を選んで手続きへ進む | 早朝や夕方の時間帯は比較的空いており、集中して練習したい人におすすめです。 |
| Step 5:予約確定 | 同伴者情報の入力・楽天ポイント利用を設定し、予約を確定 | 同伴者名はあとから登録・変更することも可能です。 |
上記の手順に沿って、早速ショートコースの予約をしてみてください!
きっとあなたのゴルフ上達の大きな手助けとなってくれます。
まとめ
今回は、『【100切りの裏技】ショートコースを使い倒せ!本番の芝に強くなるための最高の練習法』というテーマで話しました。



練習場で上手くいってるのに、ラウンド中に上手くいかない理由がわかったよ、、
明日、早速一人でショートコースに行ってみるね!



その意気や!
100切りは、芝の上での失敗の数だけ近づくことができるんや。
失敗を恐れず、何でもチャレンジしてみよう!
今回の重要ポイントまとめ
- マットの優しさに気づく: マットはミスを隠してくれる。FWはボール1個分左、アイアンはボールの先の芝を削る意識を天然芝で確認する。
- 100ヤード以内を極める: ウェッジの飛距離を振り幅でコントロールできるように練習する。パターでのアプローチを第一選択肢!という意識を持つ。
- パターの実践練習をすべし: パターマットでの練習は非常に効果的だが、自宅では得られないグリーン上の上り・下りや傾斜を読む力を鍛える。
ゴルフの上達に突然上手くなる魔法はありませんが、『賢い効率的な練習』は存在すると思います。
再現性の高い技術×コースマネジメントで、一気に100切りを達成してしまいましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。






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