この記事はこんな人に読んでほしい。
・1つのホールで「+4」や「+5」の大叩きをしてしまい、心が折れることが多い
・バンカーに入ると何回も打ってしまい、脱出に苦労している
・深いラフから無理に飛ばそうとして、さらに状況を悪化させてしまう
「せっかくティーショットが成功したのに、バンカーやラフでハマって大叩き…」
そんな経験、ゴルファーなら誰しもが一度は通る道かと思います。
正直に言います。 100切りを達成するために必要なのは「ナイスショット」ではなく、「最悪のミスを回避する力」です!
特にバンカーやラフといったトラブルショットの場面で、「あわよくばピンに寄せたい」という欲が、100切りを遠ざけている最大の原因にもなりかねます。
この記事を読めば、バンカーやラフから確実に脱出するための「考え方」と「打ち方」が明確になり、スコアを崩す原因となる大叩きを劇的に減らすことができますよ!

なぜバンカーやラフで「大叩き」が起こるのか?
パットくんダルマさん!さっきのホール、途中まではよかったのにバンカーから3回も打っちゃって結局『+4』だよ、、もう嫌になっちゃう。



パットくん、それは技術不足やなくて『欲』が原因かもしれんで!
100切りを目指すなら、トラブルの時は『攻め』だけやなくて『逃げ』を選択するのも重要やで!
多くの人が陥る罠が、トラブルショットでもパーやボギーを狙ってしまうこと」です。
100切りはダブルボギーが9回あっても達成できます。
バンカーやラフに入った時点で、そのホールの目標を「これ以上傷を広げないこと」に切り替えるのが、賢いマネジメントだと言えるでしょう。
バンカー即脱出のコツ!「ピン」より「あごの高さ」を見るべし!
バンカーに入った時、多くのゴルファーはまず「ピンの位置」を確認します。
ですが、バンカーを1発で脱出するのに必要なのは、『あごの高さを確認すること』です。
極論、100切りのためにはピンは無視して構いません。
チェックすべきはバンカーのあご(フチ)がどこなら一番低いかだけです。
- ピン方向のあごが高い場合: 迷わずあごの低い「横」や「後ろ」に打ちましょう。
- 1打で出すことが最優先: 「寄せる」意識は捨てて、「砂と一緒にボールを外へ放り出す」ことだけに集中します。
バンカーに入ってしまった時は、まずこの2点を意識して思い出すことが非常に重要となります!



バンカーで一番怖いのは『脱出できないこと』や。
たとえピンへの最短ルートやなくても、1回で確実に芝生の上にボールを置く。
これが100切りへの最短ルートやで!
【ラフ編】欲張るな!「フェアウェイに戻す」のが最短ルート
深いラフにボールがある時、少しでも距離を稼ごうとしてウッドやユーティリティを持っていませんか?



だって、まだ距離があるんだもん。少しでもグリーンに近づけたいじゃない!



それが大叩きへの入り口や!
深いラフは芝がヘッドに絡みつくから、長いクラブやとまともに当たらん。
結果チョロしてさらに深いラフへ…という地獄が待ってるんやで。
ラフでの鉄則は、次のショットが100%打てる場所(フェアウェイ)へ出すことです。
これは正直自分でも相当徹底して考えておかないとまだできていない部分でもありますが、大叩きしてしまったコースを振り返るとずっとラフに突き進んできたことが多いです、、
そのようなスコア事故を避けるためにも、ラフに肺いた際は下記の2点を意識してみてください。
- 使うのはショートアイアンかウェッジ: 芝の抵抗に負けないよう、ロフトのあるクラブで上から叩く
- 距離は捨てて、方向だけを重視: 30ヤード先でもいいので平らなフェアウェイへ戻す。これが結果的にスコアを安定させる
上記2点を意識することで大きな事故はなくなり、結果的にスコアはよくなるでしょう!
不利な局面から脱し、普段どおりのショットを打てる局面へと持っていきましょう!
ミスを最小限にするための「クラブ選び」の鉄則
事故を防ぎ、ミスを最小限にするには技術の前にすべきことが多くあります。
その一つにあるのが、クラブ選びです!
状況に応じた100切りを目指す上でオススメのの選択肢をまとめました。
| 状況 | 初心者がやりがちなミス | 100切り推奨の選択 |
|---|---|---|
| 高いあごのバンカー | ピンを狙ってあごに当てる | あごの低い方へ出す |
| 深いラフ | ウッドで無理に飛ばそうとする | ウェッジでフェアウェイへ |
| 林の中 | 隙間を縫ってグリーンを狙う | 一番広い隙間から出すだけ |



これまでは残り距離だけでクラブを選んでいたけど、状況を考慮したクラブ選択が100切りへの最短ルートなんだね!
今日学んだことを意識してラウンドしてみるね!



せやでパットくん!
クラブ選びの正解は1つやないと思うけど、今回話した内容を実際のラウンドで活かしてみてな。
まとめ
今回は、『【脱・大叩き】バンカー・ラフからの「確実な脱出法」』というテーマでお話ししました。
まとめると、
- トラブル時は「攻め」を捨て、「逃げ(確実な脱出)」を最優先にする!
- バンカーはピンではなく「あごの低さ」を基準に脱出方向を決める!
- ラフでは距離を欲張らず、ウェッジでフェアウェイに戻す!
- 100切りはダブルボギーOK。一打のミスを二打のミスにしない!
この戦略的逃げの選択が持てるようになれば、あなたのゴルフは一気に戦略の幅が広がります。
そのような1つの意識・戦略を持つことで、確実に100切り達成は近づいてきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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